ringling simple life.*

意思決定簡略化に向けた気ままな備忘録

充実した休日の過ごし方を考える

怒涛の院生一年目を経て、ようやくお正月休みで一息…

 

しかし、家に居ても暇。お金もないし、バイトもできない。

どうせなら休みを充実させたいわけだけれど、充実ってそもそも何だろう。

 

充実を定義する

どんな過ごし方をした時、「充実した休みだった」と思ったか、思い出してみることから始めます。

 

うーん。大体こんな感じかな。

  • 平日にはできないことをした時
  • 「やろう!」と思ったことをこなしきった時
  • ずっとしたかったことをした時

それでは、これらの要素についてそれぞれ、自分ならどんな行動が当てはまるか考えていきたいと思います。

明日からのお休みは、それを意識して生活するぞ。

 

平日にはできないことをした時

自分が平日にはできないことってなんだろう。

明日も休みだ―って日にしかできないこととか…

  • 休日限定のランチにいってみる
  • 起きる時間を気にせず夜更かしする
  • 逆にめちゃくちゃ早く起きて散歩してみる
  • 丸一日読書する
  • きつい筋トレや運動をする
  • 断食をする

 

「やろう!」と思ったことをこなしきった時

所謂TODOの消費。

  • メールアドレスの移行と整理
  • いつもより多めに自炊作業を進める
  • 大掛かりな断捨離をする
  • 大掛かりな掃除をする
  • 写真の整理をする
  • ブログをいっぱい書く
  • 中途半端になっている課題や整頓を終わらせる
  • 課題の貯金をつくる

 

ずっとやってみたかったことをした時

達成した後の充実感は大きそうだ。

  • ずっと行ってみたかったお店に行ってみる
  • ずっと読んでみたかった漫画を一気に読む
  • ずっと見たかった映画を一気に見る
  • ずっと見たかったアニメを一気に見る
  • ずっと使ってみたかったものを買ってみる

 

充実してるってなんだろう。

一日中寝腐るのだって立派な休みの過ごし方だとは思うのだけれど、それだとなんだか寂しいのよなあ。

 

充実の定義を考えることで、明日からは充実した過ごし方ができるように頑張るぞ。

とりあえず暴飲暴食と朝寝坊は一日を短くする諸悪の根源なので、休みを楽しむためにも規則正しい生活は取り戻さなければ。

 

おわり。