ringling simple life.*

意思決定簡略化に向けた気ままな備忘録

断捨離007: 教科書代に

 

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ヘアアクセサリーから劣化したゴムを取り除きました。

 

新しいアクセサリー買いたいなと思い始めたので、

古いものを整理して、

どんなものが必要なのか精査しようと思い…

 

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上2つは新しいゴムを通せばまた使えそうなので、ストック。

なるはやで直します。

保管してるだけでは意味がないので…

 

下2つはダメですね。

残念ですが修復して別のアクセサリーにするのも億劫なので

状態はきれいですが泣く泣く捨てました。

 

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チャームを買って自分で作ったイアリング

何度直してもくっつかなかったので、修理を先延ばしにし続けていました。

 

多分もう直さないので、処分。

悲しいけど、これも教科書代。

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こちらも同じく、何度も直して使っていましたが、

もう直すのも疲れたし、多分減価償却は済んだので…

悲しいお別れですが処分しました。

 

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DIYにはまっていた時に壁に取り付けたイヤリングたち。

ほこりがすごかった。

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自分でイヤリングを作るのにはまってたのですが、

結局あんまりしなかった。

思い出は深いけど、これからも多分しないんだろうなあと思い。

 

悲しいけどさようなら。

 

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残ったアクセサリーはこれだけになりました。

手作りのものも、パールのものは使っていたので残しました。

アクセサリーは、各入れ物に入る数だけに限定して、

欲しい時は何かを捨てて入れ替えることにします。

 

在庫も把握できて、被りも防げそうです。

 

アクセサリーは気に入って買っているものなので、

捨てるときの心的ダメージが大きい。

本当に悲しかった。

 

教訓として、

 

 

・アクセサリー買うときは、長く使えるか、修理ができるかを見てから買う

・各入れ物に入るだけの量に限定する。

 (新しく買うときは、既存のものを捨てて入れ替える。)

・飾っているだけだと劣化してしまう(から、実用性を考える)。 

 

ということを学びました。

 

まだ使えそうなものもあったけれども、

教科書代だと思って捨てました。

 

さようなら。