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意思決定簡略化に向けた気ままな備忘録

QOL向上委員会一人会議:通知全部消してみた

QOL向上委員会一人会議とは

生活の質を向上するために仮説→実践→考察→結論(+対策)の流れを踏む

一人ロジカルシンキング?である。

 

なんだそれ。

 

一応15分で記事を書くという制約をつけている。

ダラダラやること防止と、素早く論理的な文章を書く練習。

 

意味あるかは不明。

 

では、さっそく。

 

疑問:iPhoneの通知(原則)全部消したらどうなるか。

なんでこんなことをやったのか。

それは、

 

習慣作りのために導入しているCoach.meというアプリの

「Conquering Time: 28Days to Recapture」というプログラム3日目の内容が

Turn off phone notifications

 

だったからである。

Coach.me - Goal Tracking, Habits & Motivation

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 (このアプリたのしいよ)

 

そして結論は、

 

結論:初日。通知無くても、あんまり違和感ない。

この結論に至る過程を見ていこう。

 

問題認識:なんでこんなに時間がないんだろう。

 

使ってなかった手帳に、時間ごとの行動を記録してみた。

 

よくわかんない。

 

いや、多分作業と作業の間の休憩とか昼寝とか

そういうのがいけないんだと思うんだけど(無駄に長く休むから)。

 

でも、記録しきれてない何かあるでしょうと。

ぼーっとしてる時間あるでしょうと。

 

んで、Coach.meの例のプログラムに参加したわけです。

 

実践:通知を全消し。

ただし、以下のルール付き。

⑴25のように、通知がアプリの機能そのもののであるものは保持。

 あとTODOも保持した。リマインダー来ないと死ぬから。

25 -集中時間管理ポモドーロ・テクニック-

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⑵メールやLINE等の連絡ツールは、バッヂを残す。

 仕事や課題の連絡フルシカトする懸念は怖いので。

 あくまで通知が来てタイムリーにチェックする可能性を排除するのが目的なので、

 バッヂはつけたままにしてみました。

 (LINEはバッヂに気が付いたら見ることにしました。)

 

やってみると、意外と通知無くても気にならない。

 

LINEとかメールとか、休憩の時に気が付いたら見ればいいし。

通知が来ないと、実際大して見ない。

 

あ、そういえばこんなやりとりしてたわ、的な感じで気づいて返す。

 

大事なやり取りの時は、LINEをつけっぱにしてたり。

どうせすぐ返すから、いちいちロックして通知を待つのもおっくうだしね。

 

考察:通知いらないかもしれない

でも、まだ初日だし、今日は休みで家にいる日だったので。

まあ休みの日だけオフにするってのもありか。

 

今回の結論:平日も通知オフを維持して、弊害ないかチェック。

休みの日だけでもいい気がしてきた。

あと、作業したい時。

FacebookとかMessengerとか、緊急性の低いものは通知オフのままでいいや。

 

通知来ないと、あんまり携帯見ない気がする。

 

通知来ないかな~って、ちらちら見ることもない気がする。

 

というわけで、今回の会議は以上。

 

 

15分ジャストで書き終わりました。